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それ、僕が図解します。

世の中のビジネスモデルやいろんなものの複雑な仕組みを、できるだけわかりやすく説明してみたいと思います。主な話題はネットビジネス、不動産、オタクネタ、時事ネタなど。中途半端な説明や、図を使ってないものもあるかもしれませんが、温かい気持ちでお許しください。

ゴミ箱にあるファイルをまとめて『元に戻す』方法

OS X にはゴミ箱にあったファイルを「戻す」というコマンドがあります。これは、ファイルを元あった場所に戻してくれる便利なコマンドです。

f:id:rick08:20131117094129p:plain

通常:ファイルを掴んで、自分が戻したい場所に戻す

戻す:自動でファイルを元あった場所に戻してくれる

 

このコマンド、便利なのですが、複数ファイルを選んで元に戻す時には使えません。(同じ場所にあったものしか同時に戻してくれない)

 

友人が間違えて数千ファイルをゴミ箱に入れてしまい、困った、ということだったので、複数ファイルを元に戻すやり方を調べました。

 

実はゴミ箱に入っている状態で、ファイルを選択して「comamnd + delete」でも、同じく「元に戻す」効果があるので、これを利用します。

 

  1. Apple Script Editor  を起動

    f:id:rick08:20131117094125p:plain

  2. 次のソースをコピペ

    f:id:rick08:20131117094127p:plain

     

    repeat 5 times
        tell application "Finder"
            close windows
            if items of trash is {} then return
            open trash
            activate
        end tell
        tell application "System Events"
            key code 125 -- down arrow
            key code 51 using command down -- command-delete
        end tell
        delay 0.2
    end repeat

     

  3. 「実行」ボタンを押す。

    f:id:rick08:20131117094128p:plain

 

以上です。repeat 5 times とあるので、ファイルを5つもとに戻します。もっとある場合、5をいじってください。

 

【注意事項】

上のボタンはゴミ箱内にあるファイルを上から順番に元に戻していきます。元に戻したくないのがあれば、先に別のところに避難させときましょう。

ファイルサイズが大きいときはエラーが出ます。後回しにして、delay の後ろの数字を変更しましょう。(上のソースでは0.2秒だけど、それを大きくする)

 

Apple Script便利ですねー。